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Details 太鼓の達人(LindaAI-CUE) Genre ゲーム Level NORMAL ADVANCED TECHNICAL 8 13(AC1)→14(AC2) 18 Notes 280 505 784 BPM 200 Multi Mission 1 2 3 4 5 6 7 8 9 200 400 600 850 1150 1550 1950 2400 2960 楽曲詳細 作曲はLindaAI-CUE。サンプリングボイスは山田ふしぎ(初代どん かつ)。 同社の音楽ゲーム「太鼓の達人」からの移植曲。移植に際して楽曲専用のジャケット写真が製作された。 バナパスポートカードを使ってプレイすることで解禁される。 楽曲番号は14。 動画 ADVANCED + Youtube(手元・AAA+FC 117.1%) TECHNICAL + Youtube(手元・AAA 116.0%) クラウン - クラウン名 達成条件 エンブレム報酬 獲得モチーフ 千切りキャベツ ADVANCEDをランクA以上でクリア 千切りキャベツ お祭りの想い出 TECHNICALをランクA以上でクリア お祭りの想い出 とんかつ定食 全ての難易度でFULL COMBO達成 とんかつ定食 踊りは体力勝負 UNBROKEN COMBO達成 千切りキャベツ さいたまで無礼講 ミッションレベル5以上をクリア お祭りの想い出 今日のごはん 2人ともTECHNICALでUNBROKEN COMBOを達成 とんかつ定食 脳内カーニバル 2人ともTECHNICALでFULL MULTI-COMBOを達成 - - ????? 2人ともADVANCED以上でSYNCHRONICAを達成 - - ????? 2人ともTECHNICAL以上でSYNCHRONICAを達成 - - とんかつ定食は曲の後半部がとんかつ(or カツ丼)に空耳されることに由来する。太鼓の達人の譜面を作ったタカハシ氏もこの部分のことを「トンカツ地帯」と呼んでいる。(→ 太鼓の達人開発日記より) 今日のごはんは曲中に登場する山田ふしぎのサンプリングボイス「今日のごはんは…」に由来する。 演出 イントロの8つ打ちはドン=短いホールド、カッ=フリックで表現することで太鼓の譜面を再現している。「今日のごはんは…」以降はドン=タップ、カッ=フリックでの表現が強く意識された譜面になっており、太鼓SEを使用することで太鼓譜面さながらの雰囲気を楽しむことが出来る。 ビジュアルログサンプル コメント 曲の感想や譜面解説・攻略方法などはこちらにどうぞ (譜面情報の場合、文頭に[NOR] [ADV] [TEC] [PND]のいずれかを添えて書くと、どの難易度に関する情報か分かりやすくなります) コメント
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きたさいたま2000 基本情報 アーティスト LindaAI-CUE (BNSI)※読みは「リンダ・アイ・キュー」 配信日 店舗限定で2014/10/29に配信開始→2015/02/16より一般配信スタート ジャンル 音楽ゲーム(旧ゲーム) 原曲 きたさいたま2000(太鼓の達人ぽーたぶる2) 解禁方法 解禁作業は不要 BPM 222 難易度 S6/N10/H14(旧:6/8/10) 特徴 高速、変拍子アドリブ調査員殺しNORMAL以下は同時押し注意HARDはボタン連打に特化、全体難、ラス殺し アップデートに伴う特記事項 2015/02/16すべての店舗で遊べるようになった。 2016/03/10難易度表記の変更(SIMPLE5→6、NORMAL7→8) 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 コースは超高速、リズムを掴みづらい変拍子、譜面自体に仕込まれた厄介なギミックと、三拍子揃った危険曲のひとつ。 ここではステージ全体を順番に ①イントロ〜声ネタ地帯1回目②ドラム発狂1回目③アドリブ発狂地帯④ドラム発狂2回目⑤声ネタ地帯2回目⑥直角スライド〜追い越し再現地帯⑦ドラム発狂3回目⑧ラス殺しの直線〜終了まで の8つのパーツに区切り、各場面ごとにHARD譜面つきで説明する。 【譜面の読み方】 ◯……ヒット ◎……クリティカル --…ホールド 矢印…スライド 〜〜…スクラッチ ★……アドリブ [┛]...[←+↑]、[┗]...[↑+→]、 [┏]...[↓+→]、[┓]...[←+↓] ①イントロ〜声ネタ地帯1回目 ▶︎ステージ開始から最初の13連打までを①とする。 「北埼玉」にまつわる声ネタが流れる場面。16分間隔の3連打が登場するまでは8分間隔で譜面も見やすい。 ここでグルーヴゲージが大きく減ってしまうようだとクリアは非常に厳しい。「Transfer」や「COZMIC OPERATION」のHARD譜面で、連打の基礎を身につけてから再挑戦してみよう。 [〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.↑...★...↑.......] [〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.↓...★...↓.......] [〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.↑...★...↑.......] [〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.→...★...→.......] [〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.↑...★...↑.......] [〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.←...★...→.......] [◎.......◯.◯...◯.◯.◯.◯.◯.◯...◯...] [◯...◯.◯...◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.] [◯.◯.◯...◯.◯.◯.◯.◯...◎.◎.◎.◎.◎.◎.◎...] [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯...] ②ドラム発狂1回目 ▶︎緑色のヒットが登場するまでを②とする。 各譜面とも、この区間にはアドリブは無い。 8分間隔のヒット連打の中に突然混じる「3連打」と「5連打」を見切るのが難しい……と思われがちだが、実は譜面をよく見ると「同じパターンを2回繰り返している」ことがわかる。 この楽曲は全体的に「非常に長いひとつのパターンを複数回繰り返させる」傾向がある。この「繰り返し」に気づけるかどうかで、譜面暗記の効率は大きく変わってくる。 [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.◯◯] [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯↑.↓.↑.↓.] [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.◯◯] [◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯◯] [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.◯◯]◀︎ここから繰り返し [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯↑.↓.↑.↓.] [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.◯◯] [◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯◯] ③アドリブ発狂地帯 ▶︎緑色のヒットが登場した後の、空白の多い場面を③とする。 一見すると休憩地帯だが、実際にはSIMPLEで24個、NORMALで38個、HARDで45個のアドリブが密集するフルチェインの鬼門。 前半の[★★★.]の箇所は各譜面で隠し方が異なる。NORMALでは[★.★.]に、SIMPLEでは[....]になる(空白)。 [◯...★...★...★★★.◯...★...★...★★★.] [◯...★...★...★★★.◯...★...★...★★★.] [◯...★...★...★★★.◯...★...★...★★★.] [◯...★...★...★★★.◯...★...★...] [→.......★...→...★.....↑.....] [↑.......★...←...★.......◯◯◯◯....] [→.......★...←...★.....↑.....] [↑.......★...←...★.......◯◯◯◯] ④ドラム発狂2回目 ▶︎16分間隔の穴あき連打がメインとなる場面を④とする。 各譜面とも、この区間にはアドリブは無い。 前述②よりも16分間隔の連打が増えて難しくなっている。特に危険なのが「7連打〜3連打〜3連打」という組み合わせの箇所で、ここだけは可能な限り覚えて対応したいところ。 譜面をよく見ると、ここも同じパターンを2回繰り返す構成になっている。ただし2回目の8連打の直後は非常にチェインを切りやすい(直後にクリティカルがある)ので油断は禁物。 [◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.] [◯.◯.◯.◯◯◯◯◯◯◯.◯◯◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.] [◯.◯◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯◯◯◯◯◯] [◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.] ◀︎ここから繰り返し [◯.◯.◯.◯◯◯◯◯◯◯.◯◯◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.] [◯.◯◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯◯◯◯◯◯] ⑤声ネタ地帯2回目 ▶︎「北埼玉郡〜」の声ネタが再登場する場面を⑤とする。 まず注意してほしいのが④からの繋ぎで、非常にチェインを切りやすい場面のひとつ。 [◯◯◯◯◯◯◯◯◎...]という実質9連打になるので操作は慎重に。 ここさえ繋がれば、あとは16連打の個数をキチンと数えて繋ぐだけだ。 [◎.......↓.↑...◯.◯.◯.◯.◯.↑...◯.◯.] [→...↓.↑...◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.] [◯.◯.←...◯.◯.◯.◯.←...◯.◯.◯.◯.◯.◯.→...] [←.→.←.→.←.→.←.→.◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯] ⑥直角スライド〜追い越し再現地帯 ▶︎「♪キ、タ、サ、イ、タマー」という声ネタの場面を⑥とする。 アドリブの隠し方は全譜面共通。直角デュアルスライドを「1拍め」とすると、ちょうど「4・6・8拍め」に隠れている。BPMは変化していないので、前述③と同じ速度で「4つ打ち」してリズムを取ると良い。ここにある合計8個が、この楽曲では最後のアドリブとなる。 ……5個目と6個目のデュアルスライドを取った後には、4つ打ちの白色ヒットに「追い越し」再現の色違いのヒットが混じる場面がある。追い越し1回目に特筆すべき注意点は無いが、追い越し2回目は、この地帯の締めとなるクリティカルが4つ打ちでないことに注意。 [┗...........★...] [┏...........★.......★...] [┓...........★.......★.......] [┛...........★.......★.......★.......] [┗.┓...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯.] [..◯...◯...◯...◯...◯...◯..◯....◯.] [..◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯.] [..◯...◯...◯...◯...◯..◯..◎.......] ⑦ドラム発狂3回目 ▶︎16分間隔の連続スライドを含む穴あき連打地帯を⑦とする。 視点やスクロール方向の切り替わり方が派手で、アバターを目で追うのにも苦労する終盤の難関だが、例によって譜面は「ほぼ同じパターンを2回繰り返させる」構造になっている。違っているのはスライドの向きだけだ。 スライドの部分を[↗︎↙︎↗︎↙︎]と読み替えると完全に同じパターンにできる。 [◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.] [◯.◯.◯.◯◯◯.◯→←→←.◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.] [◯.◯◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯◯◯◯◯◯] [◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.] ◀︎ここから繰り返し [◯.◯.◯.◯◯◯.◯↑↓↑↓.◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.] [◯.◯◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯◯◯◯◯◯] ⑧ラス殺し地帯〜終了まで ▶︎残りのステージ終了までを⑧とする。 一見⑦の繰り返しに見えるが、実際はぜんぜん違う。特に1箇所だけ「2連打」が登場する点には注意が必要で、キチンと「16分音符ひとつぶん余計に休む」のが非常に難しい。ここで崩れると、直後の連続スライドから終了寸前の直線まで連鎖的に大崩れする危険もある。スクロールが真下に切り替わる直前の不自然な空白にも注意しよう。 最後はスクロールが真横に変わり、お馴染みのリズムのリフレインで終了となる。 [◯.◯◯◯.◯.◯.◯.◯.◯◯◯.◯◯◯◯◯.◯..◯◯.◯.] [◯.◯◯◯.◯◯◯.◯→←→←◯◯.◯.◯◯◯◯◯.◯...◯◯] [◯.◯◯◯.◯◯◯.◯.◯◯◯.◯.◯.◯◯◯◯◯...◯...◯...] [◎.......◯.◯...◯.◯.◯.◯.◯.◯...◎...] 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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譜面構成・攻略 † BPMは200。 連打秒数目安・・・約1.025秒-約1.325秒:合計約2.350秒 AC6で譜面分岐が追加された。分岐で変化があるのは、61小節目以降(いわゆる「トンカツ地帯」)の達人譜面のみである(普通譜面と玄人譜面は同一譜面)。 初出のCS3では、達人譜面は難しすぎるという開発チームの判断で存在しなかった。 AC6当時、譜面分岐には点数制が敷かれており、コンボを切ってしまうと後の精度がいくら良くても上の譜面に上がれないようになっている。 現在は良の数、可の数での分岐となるため、コンボを切っても分岐に影響はさほどない。 ゴーゴータイムまではかなり簡単な配置であるが、ゴーゴータイムの達人譜面はしっかり叩き方を覚えておかないとレベルの割に難易度は相当高めとなる。 2本目の連打が終了する60小節目まで全良で突破できても、ノルマには届かない(Wii Uを除く)。その後はゲージを極力減らさないようプレイできるかがクリアの鍵。 叩けていなければ譜面の難易度が下がるため、クリアするのはある程度簡単。フルコンを目指すときは、68、76、84、92小節の7連打の叩き方を覚えよう。 但しゴーゴータイムは達人譜面は勿論だが、玄人譜面以下でも下手な★×8より密度が高くなっている。ゴーゴータイムまででも休みが少ないので、その点は注意。 その他 † アーティストは、今ではお馴染みのLindaAI-CUE。この曲が初めて太鼓の達人に提供した楽曲である。 譜面作成は、タカハシ(トンカツ地帯はLindaAI-CUEも関わっている)。 TDMでは「Saitama 2000」、亜洲版では「埼玉2000」と表記されている。 全てのコースで最大コンボ数が3の倍数である。 AC10で★×9へ降格。2000シリーズ初の降格となった。相対的難易度はどんどん下がっている。 AC14では難易度順で★×9の左から5番目となっており、黒船来航と「ルスランとリュドミラ」序曲の間とかなり下位に。 新基準では★×7へと、AC14では★×9であったメカデス。と同様、2段階降格となった。そのため下げすぎという声が多い。 この曲の譜面を引用している曲がいくつかある。 タベルナ2000:達人譜面61~68小節目 タベルナ2000(むずかしい):普通・玄人譜面61~68小節目 ファミリードンドン:達人譜面61~68小節目 またさいたま2000:達人譜面61~64、67~68小節目 万戈イム-一ノ十:達人譜面2~5小節目、78~81小節目 山田ふしぎ(初代どん かつ)の声がサンプリングされていて、逆再生すると台詞が分かる。 最初の台詞:「あなた好みの太鼓になります。」 ゴーゴー直前、終わり間近の台詞:「わーい。おめでとう、ドドンがドーン!」 Wiiでこの曲が収録されている作品には歌詞表示があるが、Wii Uでは歌詞表示がなくなった。 歌詞表示のあった曲が、次回作以降の家庭用作品で歌詞表示がなくなったのはこの曲が初めてである。 今まで歌詞が付いていたとは言っても、聞き取れる部分だけしか表示されなかったので需要がないものと判断されたのだろう。 この曲は、2000シリーズではもちろん、ナムコオリジナルの中でもAC連続収録最多記録を持っている(新筐体時点で10作連続、12増量を含めると11作)。また、家庭用では夏祭りを上回り最多収録回数という記録を持っている(10作(iOSを含めると11作)に収録されている) また、夏祭りに次いで、今まで発売された家庭用ゲーム機向け6機種(PS2、PSP、DS、Wii、3DS、Wii U)全てに収録を果たした*2。 PSPDXでもDL配信されているため、PSP作品では事実上の皆勤賞となった。 ちなみに、配点はすべて違う*3。 10周年記念「思い出の曲アンケート」では見事1位を獲得した。 タイトーの「ミュージックガンガン!2」にも収録されている。 当然ながら、史上初の他社ゲームに移植されたナムコオリジナル曲である。 曲IDは、rot さいたまミュージックを思わせる曲名だが、IDでも見られるように実際はロッテルダムテクノである。 動画 https //m.youtube.com/watch?v=328XrErybdM
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さいたま2000 ★×7 570コンボ ちなみに、譜面には一切関係ないが12小節では達人譜面になるということが分かるだろう。
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これに挑む前にやっておくといいこと アンパンマンマーチ(ばいそく)フル 嘘フル ノルマ攻略法 前半でノルマを稼げばおk 後半は気合でトンカツ。 フルコンボ攻略法 ドカカカドカドンに注意。 何度も練習しましょう。 玄人譜面に分岐したらラッキー。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/synchronica/pages/113.html
Details 太鼓の達人 (LindaAI-CUE) Genre ゲーム Level NORMAL ADVANCED TECHNICAL 7 13(AC1)→14(AC2) 18 Notes 299 516 902 BPM 222 Multi Mission 1 2 3 4 5 6 7 8 9 200 400 600 950 1250 1750 2200 2700 3370 楽曲詳細 AOU主催の第2回天下一音ゲ祭に際して、第1回の課題曲であった他の3曲とともに移植された。 アーティストは、LindaAI-CUE。太鼓の達人の2000シリーズを手掛けることで名高い。 太鼓の達人に収録された当初は最難候補曲として圧倒的な難易度を誇った曲であり、相対的に難易度が低下した今もなお、上位楽曲への登竜門としてその存在感を放っている。 曲中の歌詞やモールス信号には埼玉県旧北埼玉郡に関する情報が埋め込まれている。 楽曲番号は74。 動画 ADVANCED + Youtube(手元・AAA+FC 119.4%) TECHNICAL + Youtube(手元・AA 114.1%) + Youtube(外部出力・AUTOPLAY) クラウン - クラウン名 達成条件 エンブレム報酬 獲得モチーフ サイケデリックサークル ADVANCED をランク A以上でクリア サイケデリックサークル きたさいたまのカタチ TECHNICAL をランク A以上でクリア きたさいたまのカタチ 金髪の作曲者 全ての難易度で FULL COMBO達成 金髪の作曲者 エナジー放出 UNBROKEN COMBO 達成 サイケデリックサークル 幻の大地 ミッションレベル 5以上をクリア きたさいたまのカタチ 「イリュージョン!」 2人ともTECHNICALでUNBROKEN COMBOを達成 金髪の作曲者 達人のシャウト 2人ともTECHNICALでFULL MULTI-COMBOを達成 - - ????? 2人ともADVANCED以上でSYNCHRONICAを達成 - - ????? 2人ともTECHNICAL以上でSYNCHRONICAを達成 - - 金髪の作曲者とは、何を隠そう2000シリーズの作曲者LindaAI-CUE(石川哲彦)のことである。自らを「金髪オタ野郎」称するほか、「引きこもり系音響芸人」「プラモ大統領2000」とも自称している。 ビジュアルサンプルログ コメント 曲の感想や譜面解説・攻略方法などはこちらにどうぞ (譜面情報の場合、文頭に[NOR] [ADV] [TEC] [PND]のいずれかを添えて書くと、どの難易度に関する情報か分かりやすくなります) コメント
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譜面構成・攻略 † BPMは222。 連打秒数目安・・・約1.486秒×2:合計約2.972秒 速いBPMに加え、独特の変拍子や終盤の発狂が特徴的な譜面。あらかじめ譜面の暗記や運手決めをしておくと良い。 ゴーゴータイムは叩きにくく、拍子も一定でないためにリズムを崩されやすい。 その反面、譜面の配置がほぼ一定のため、叩き方を覚えてしまえば最大のゲージ稼ぎ地帯となる。クリアを目指すなら、ここでしっかりゲージを稼ぎたい。 フルコンボ狙いの場合、道中に3回ほど現れる長複合と終盤の発狂地帯が難所となるであろう。 長複合は叩き始めた方の手で縁を叩くことを、ラストの発狂地帯は面の数をしっかり意識して叩こう。 最後の加速地帯は、音符配置がむずかしいと同じなのでそちらで覚えるのも良い。 AC13から遅いバージョンが追加されたので、そちらで練習するのも良いであろう。 AC13とAC14ではこの曲の裏譜面扱い、新筐体では解禁条件付き隠し曲となっている。新筐体での解禁方法についてはそちらを参照。 その他 † 作曲は、LindaAI-CUE。曲中のデスボイスも彼が担当したらしい。 譜面作成は、タカハシ。 ゴーゴータイムの面の配置は曲中のバスドラムに合わせたものが多い。他の難易度でも同様。 略称は、北、貴様、きさまなど。 曲IDはpsplsb(PSP2のラスボス) 初出時は、当時最難関候補と言われていたタベルナ2000や快晴・上昇・ハレルーヤを凌駕し、十露盤2000と共に別次元の難しさを発揮していた。 あまりにも難易度が掛け離れていたため、フルコンボどころかクリア出来た人もごく少数で、太鼓の達人に革命を起こした曲ともいえるだろう。 この曲に匹敵、もしくは上を行く曲も今となっては増えたが、この曲が難関曲であることには変わりない。現在では難関曲への登竜門といった存在になりつつある。 93~112小節が〆ドレー2000の61~80小節に引用された。 万戈イム-一ノ十の44~45小節に、ラストゴーゴーの後半がアレンジされたものが引用されている。 58~60小節がまたさいたま2000の89~100小節目に引用されている。 この曲の3ヶ所にモールス信号による文が存在する。 1ヶ所目:Otone enacted "Hometown declaration of nursery rhyme". 大利根町は「童謡のふる里づくり宣言」を制定した。 2ヶ所目:Kitakawabe was named "The town of mizuwa" by MLIT in 1996. 北川辺町は1996年に国土交通省によって「水輪のまち」という名前をつけられた。 3ヶ所目:Kisai is known as a home of sake. 騎西町は酒の本場として知られている。 曲中では、埼玉県北埼玉郡が全3つの町(大利根町・騎西町・北川辺町)で構成されていることや、北関東の3県(群馬県、茨城県、栃木県)に隣接していることなどが歌われている。 しかし、2010年3月23日に北埼玉郡の全3町が埼玉県加須市に合併したため、現在は北埼玉郡は存在しない。 旧筐体でこの曲に「よんばい」をかけると、ラストのソフラン地帯がBPM222×8×4=7104となり、コンピュータが処理しきれずにフリーズしてしまう可能性がある。 アイドルマスターのHoney Heartbeatという曲に42~57小節のSEが引用された。 亜洲版では北埼玉2000と表記されている。 太鼓の達人 ドンだ~!日本一決定戦2011の決勝戦一回戦にこの曲が選ばれた。 10周年記念「思い出の曲アンケート」では、総合で6位、ナムコオリジナル部門で5位を獲得した。 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「きたさいたまの達人」を獲得できる。 2013年1月30日より3月上旬まで段位道場の大将3曲目課題曲であった。また、2013年6月19日より12月上旬まで段位道場の九段3曲目課題曲であった。 動画 https //m.youtube.com/watch?v=aeF1krmCX8c
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BPM 160〜240 譜面概要 コンボ数 835 かなりの高速でリズム崩しを交えた物量を叩かせる譜面。中盤はさいたまシリーズの意匠を象った譜面になっている。リズムに惑わされやすいので、頭の中に正確なリズムをイメージしてみよう。 要素 高速処理・リズム難 クリアを目指す方 フルコンを目指す方 全良を目指す方 小ネタをお求めの方 譜面画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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難易度表/ふつう/さいたま2000
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さいたま2000(ふつう) 詳細・攻略 2難易度表/ふつう/恋文2000難易度表/ふつう/よくでる2000難易度表/ふつう/タベルナ2000シリーズ第1弾。 CS3で初出。その後AC6以降に収録され、PSP1(DL)、PSP2、DS2、Wii1に移植された。 AC10までは★6だったが、AC11、DS2で★7に昇格した。366コンボ。BPMは200。PSP1,2,TDM限定で二人プレイ譜面があり、1P,2P共に373コンボ。 二人プレイ譜面は8分音符が少し多くなるので、★×6では詐称と呼ばれる。 トンカツ地帯は8小節単位での繰り返し。後半4小節は面だけで構成されている。 ふつう適正者は、ゴーゴータイム前に体力を消耗しないこと。 天井点はバージョンによってかなり異なるので、バージョンを確かめてからプレイする方がいいだろう。 AC10以降、Wii1:694360点+連打初項:500点、等差:130点 連打秒数…1.05秒-1.35秒 計2.4秒 ちなみに、この曲はナムコオリジナルの中でAC連続収録最多記録を持っている。(AC12増量版も含むと9作連続。2位は恋文2000の8作連続。)また、AC連続収録回数が同じ曲にソウルキャリバーII、天体観測がある。 亜洲版では埼玉2000と表記されている。 曲を逆再生すると、和田どん(かつ)の言っている歌詞が分かる。最初の歌詞「あなた好みの太鼓になります。」 ゴーゴー直前、最後の所「わーい、おめでとう!ドドンがドーン!」 亜洲版では埼玉2000と表記されている。 作曲者は今ではお馴染みのLinda AI-CUE。 曲IDはrot。Rotterdam Techno(ロッテルダムテクノ)より。 (かんたん/速い方) (ふつう/速い方) (むずかしい/速い方) (おに/速い方) 楽曲紹介 オート動画 コメント 譜面 実際に譜面が始まるのは2小節目からです。 DrumMasterの2人用譜面そのため難易度は当時の値 また当時はゴーゴータイムが無かったが、現行のものを付けました 1Pは普通譜面、2Pは玄人譜面で、両方とも373コンボ